こんばんは
「自分頑張ってるのに、なかなか認めてもらえない」って思っている方は
多いのではないでしょうか?
どうしたら、店長に認めてもらえるのか、考えてみましょう。
出来る人は、言い訳をしない
仕事を進めていく中で、店長に注意されたり、
怒られたりする事は多々あるかと思います。
そんな時に、自分を防衛する意味で言い訳していたりしませんか?
実は、店長は言い訳が欲しくて、注意をしている訳ではありません。
要するに出来るようになるための指導をしているのです。
だから、言い訳をされればされる程、だんだん腹が立ってきます(笑)
そーすると、もっともっと怒られる破目になります。
出来る人は、店長の注意が指導だという事を十分理解できている為、
「はい、わかりました。注意します」の一言で終わります。
また、出来る人ほど、その時の表情はちゃんとしているものです。
出来る人は自分の力量を自己分析できている
出来る人ほど、自分の力量を自己分析できています。
冒頭の「自分頑張ってるんだけど、認めてもらえないなぁ」って思っている方。
これは、店長からみたら、頑張っていない。
もしくは、頑張りどころが間違っているの2択しかありません。
店長は、何を期待しているのか?考えてみた事ありますか?
実は、上記のような事を言う人に限って、
店長の求める事など、一切考えずに一人よがりなことが多いです。
いわゆる自己満足ってやつ。
それじゃ認めて貰えないって事、理解出来ますよね。
出来る人は、必ず期限内に仕事を終わらせる
社会人としての基本です。
依頼された仕事は、期限内に終わらせる。
提出物なら、完全記入。これ常識です。
でも、意外と出来ていない人って多いもんです。
でも、出来る人は期限を意識して取り組むことが出来るので、
いわゆる、段取りってやつね。
期限オーバーなんて、絶対にない。
段取り力は、飲食の仕事には欠かせない能力の一つ。
こういう人は他の仕事も絶対に早いです。
上記に上げた3点を意識して行動してみてください。
必ず、少なからず店長から最近変わったなぁ~っていわれます。
まとめ
①言い訳は禁物
店長の注意や叱責は、自分の出来ない事への指導だと考える。
②自分の能力を的確に自己分析
店長が自分に対して、何を求め、どんな結果を求めているのか考える。
③仕事は、期限内に
期限から逆算した、段取り力は飲食には欠かせない能力の一つ。
それでは、頑張っていきましょう。
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