2026年5月13日水曜日

『太陽』と『月』 リーダーのタイプは2通りある

リーダーになるタイプの人には、

2通りのタイプがある。

それは、『太陽』と『月』である。


何となくイメージできるかと思うが、

『太陽』は自ら輝ける

『月』は自ら輝く事は出来ないが、

周りの力を借りて輝く事ができる。


どちらが良いか?

それは仲間内の関係性による。

『太陽』タイプは、率先垂範、陣頭指揮という言葉で言い表す事ができる。

一見すると、真のリーダーの様に思える。

ただ、周りのメンバーが『太陽』タイプばかりだとどうだろう?

恐らく主義主張がぶつかりあって、

『まとまる』状態からは程遠い感じになるのではないだろうか?


そう考えると『月』タイプは、

周りの協力より、光を得て、輝く事ができる。

ただし、周りが『月』タイプばかりになれば、

最早輝く事ができない。


どちらのタイプがリーダーに立っても、

同じタイプが集まってしまうと、

組織のまとまりは生まれないと思う。


要は、リーダーと周りのメンバーのバランスが大事なんだと。


世の中は、上手く出来ているもので、

リーダーとメンバーのタイプは、バランスが取れている事の方が多い。


マネジメントの世界では

『リーダーは、部下の能力を把握し、適材適所で協力を得て、

 収益の最大化を表現する』という考えである。


そう考えると、理想的なリーダーとは、

『月』タイプなのかもしれません。

メンバーを最大限に活用し、自分が輝く為の光をもらっているのだから。


一般的には『太陽』タイプのリーダーが理想とされているし、

そうなりたいと思う人達も多いかと思う。

ドラマや小説でも、なんとなくリーダーは先頭に立って

陣頭指揮を執るイメージが強いからだ。


組織の上層部は、グイグイ引っ張る仕事ぶりよりも、

チームでの収益の結果でモノを見ます。

そういう意味では、チームで戦えるリーダーは

高い評価を得る事ができる。


リーダーとメンバーのタイプを把握して、

リーダーとしての立居振る舞いを変える力量が、

これからのリーダーには必要になるかと思う。


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2026年5月12日火曜日

新人の初日は極度の緊張とストレスにさらされているのだ。

新人が入ってきたけど、すぐに辞めてしまう。

私が外食業に身を投じた30年前から、ずっと続いている案件です。


30年前に比べると時給は1.5倍くらいになっているのかな?

当然、少ない人員でのオペレーションが仕組みを作れているか、否かが、

存続のキーポイントとなる。


少人数オペレーションだからこそ、

ちょっとした欠員でも、深刻な問題となる。

シフトの穴は店長や社員が埋める。

そして、疲弊していく。

店長や社員が辞めていく。

現場の欠員問題は、まさに負のスパイラルに陥ってしまう。


長年の経験からわかる事。

それは、新人がすぐに辞めてしまう店舗は、

間違いなく店舗に問題があると思っています。


周りのメンバーの新人に接する態度が良くないのが

ほとんどかと思う。そもそも新人に対して、

新しい仲間としての、ウェルカムな雰囲気がないとか。


新しい職場に入ってくる新人の一番の味方は、

面接して、手続きをしてくれた、店長なんです。

初出勤日に唯一の知っている人、すなわち店長がいなかったらどうでしょう?

ただでさえ、上手く仕事をできるか不安な気持ちでいる上に、

知っている人が誰もいない緊張から、

極度のストレス状態になる事は、間違いありません。


面接から採用、初日以降の訓練、

店長として、部下の成長を実感できる部分かと思いますが、

この部分を端折る事は、育成を放棄している事と同じこと。

そんな店長のもとでは、新人は育つ事なく、

辞めていってしまうでしょう。


訓練の担当者がいるにしても、

新人の初日には、面接して採用した責任を果たすために、

必ず出勤して、顔を合わす事をお勧めします。

店長自ら、訓練を担当するというのもアリでしょう。

そして、必ず勤務終了後に、フィードバックを行う。


極力かまってもらえる事で、

職場の雰囲気になじみ、自分の居場所を作る事ができます。

居場所を作れれば、すぐに辞めてします様な事は防げます。


新人が居つかない職場は、まずは徹底的に新人に構ってあげてみてください。


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2026年5月1日金曜日

ワークライフバランス

働き方改革・DX化等、

仕事に関する改革が叫ばれて等しいですが、

みなさんのお勤めの会社はどうでしょうか?


最近よく考える事

『ワークライフバランス』です。

『ワーク』を優先するか?

『ライフ』を優先するか?

私は断然『ライフ』優先派です。


ただ会社に入り、役職についてしまうと、

『ワーク』優先を強要されてしまいます。

責任感の強いリーダーは特にです。


欧米の企業は、ジョブ型雇用と呼ばれる、

仕事内容・雇用条件が決まっていて、

給料も上がる事がない。

『ライフ』優先であれば、現状維持で収入を確保できる。


給料を上げたいと思うなら、

キャリアアップしかありません。

これが『ワーク』優先かと思っています。


日本型雇用は総合職雇用です。

雇用されてしまえば、様々な業務が割り振られ、

同時進行でキャリアを積まなければ、給料を維持できない。

これが、働く人が疲弊していく原因かと思っています。

器用に立ち回る人なら、問題ないですが、

全体の20%程度ではなでしょうか。

残りの80%は、ひたすら疲弊する。

そんな図式が想像できます。


給与は上がらないけど『ライフ』優先の働き方。

一定数の需要があるかと思っています。

親の介護が必要だとか、子供の面倒が必要だとか、

働く側の働き方の選択肢を提示していける会社が、

今後は生き残っていく会社の要素なのかと思います。


みなさんのお勤めの会社はいかがですか?


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