2026年5月1日金曜日

ワークライフバランス

働き方改革・DX化等、

仕事に関する改革が叫ばれて等しいですが、

みなさんのお勤めの会社はどうでしょうか?


最近よく考える事

『ワークライフバランス』です。

『ワーク』を優先するか?

『ライフ』を優先するか?

私は断然『ライフ』優先派です。


ただ会社に入り、役職についてしまうと、

『ワーク』優先を強要されてしまいます。

責任感の強いリーダーは特にです。


欧米の企業は、ジョブ型雇用と呼ばれる、

仕事内容・雇用条件が決まっていて、

給料も上がる事がない。

『ライフ』優先であれば、現状維持で収入を確保できる。


給料を上げたいと思うなら、

キャリアアップしかありません。

これが『ワーク』優先かと思っています。


日本型雇用は総合職雇用です。

雇用されてしまえば、様々な業務が割り振られ、

同時進行でキャリアを積まなければ、給料を維持できない。

これが、働く人が疲弊していく原因かと思っています。

器用に立ち回る人なら、問題ないですが、

全体の20%程度ではなでしょうか。

残りの80%は、ひたすら疲弊する。

そんな図式が想像できます。


給与は上がらないけど『ライフ』優先の働き方。

一定数の需要があるかと思っています。

親の介護が必要だとか、子供の面倒が必要だとか、

働く側の働き方の選択肢を提示していける会社が、

今後は生き残っていく会社の要素なのかと思います。


みなさんのお勤めの会社はいかがですか?


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2026年4月29日水曜日

ブラック企業の系譜

 ここ1年の間に、

会社の経営層が変わりつつあります。

新しい役員が経営層に加わりました。

外食業界では、ブラックとして有名な企業の方です。

ただ、時代の変化を意識している様で、

ブラック感は、薄い印象です。


ただ、『マネジメント』の概念を

部長クラスが理解されていない未熟な会社なので、

急激に変革を試みようとしても、

無理が生じているのは、明らかです。

改革を進めるべく

かつての部下たちを、

役職付で入職させています。


このかつての部下というのが、曲者。

要は私たちには、『現場が大事』と言いながら、

上層部に対しては、『イエスマン』

いや『スーパーイエスマン』

要は現場を見ずに、上だけ見て仕事している人。


『会社は家族』

なんて、ブラック企業的発想のもとで育った方なので、

『家族』という言葉を盾に、マイクロマネジメント的な、業務負荷をかけてくる。

マイクロマネジメントの負荷のフィードバックもない。

入社前は、優秀な方と伺っていただけに、

非常に残念です。


外食人が誰もが知っている『ブラック企業』なので、

当然、思想の根底は真っ黒だろうと思っていましたが、

ここまでとは・・・


『会社は家族』思想は理解できなくはないですが、

私は、自身の家族の方が数百倍大事です。


『ワークライフバランス』

働く側の働き方は多種多様です。

それを考える事なく仕事を進める事は、

ブラック化を推進するのではと感じています。


『逃げるは恥だが役に立つ』

心の平静が保てない職場であれば、

辞めるという選択肢もあります。

そして、『辞める』という事は、

『逃げる』でもないし『無責任』でもない。

心の安定を維持するための事、それだけです。


転職する事は時間と労力が必要です。

心の平静が保てるのは、どちらが良いのか?

考えていきたいですね。


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2023年9月10日日曜日

人の上に立つということ ~ブレない目標と計画は明確に示せ !~

こんにちは

日々のお仕事お疲れ様です。
実に久しぶりに記事を書きます。
長年親しんできた、外食業界から転職をしてから、
早いもので、もう5年になります。

アッという間の5年でしたが、
しっかりと管理者になっております。
今までの店長という経験が役にたっている実感があります。
新しいプロジェクトの責任者として、
部下を持つ立場になっています。

私の勤めている会社は、
マネジメントという概念のない会社でした。
親会社が大きいこともあり、
そこから仕事をもらっている事もあり、
とにかく細かくない会社でした。

目の前の出来事にばかり集中する。
解決したらそれで終わり。
子会社だからでしょうか?
すごくぬるい会社だなぁ~って思っていました。

今自分の受け持っているプロジェクトは、
親会社からの仕事ではないため、
それこそ、今までのゆるいやり方では通用しません。

『人の上に立つ事』=『組織の利益のために部下を動かす事』です。

そのために何をすべきか?
まずは、目標なんだと思っています。
目標は『数字』だけでは、人は動きません。
目標数値を達成するための、
『大義名分』が必要なんだと思います。

私は、世間一般で『管理』と訳されている、
『マネジメント』という言葉の神髄は、
①『目標』②『計画』③『進捗』④『考課』なんだと思っています。
特に、①②のない状態では成立しません。

マネジメントの概念のなかった私の会社は、
10年後のビジョンはもちろん。
1年後のビジョンさえ共有されない会社でした。
これでは下につく者たちは、何をしたらよいのかわかりません。

私のチームでは、まず『大義名分』を目標として掲げ、
それを達成するためのテーマを設定しました。
それは、プロジェクトスタートから、
3年経ちますが、粛々と続いています。

部下の事を思う気持ちも大事なのですが、
『自分のチームをどういう風にしていきたいのか?』
『そのためにどうするべきなのか?』
そういった、熱い信念を持っていないと、
結果的に、ブレてしまい、組織としての統一感も
なくってしまう様な気がします。

初めて人の上に立ち、人を動かす時は、
プレッシャーと共に、ドキドキしてしまいます。
ただ、この自分の熱意を伝える事と、
それを具現化するための目標を明確に
部下たちにブレずに示し続ける事ができれば、
おのずと部下はついてきます。

人の上に立ち、組織をまとめるという事は、
生半可な気持ちでは、できません。
それを支えるのは、明確な目標と、
何があってもブレない意思。
それに共感してくれる部下たちがそろって、
初めてできる事かと思っています。

それでは。