2026/05/17

言い訳ばかりでは、前に進めないのだ!

何か取り組みを行おうとする時に、

必ず『今じゃない』とか『忙しい』とかいう人がいます。

私が思うに、コレ、仕事ができない人の、

やらない言い訳でしかないと思っています。


『やらない』と『出来ない』は、

出来ていないという結果で見れば変わりませんが、

本質的な意味は、全く違います。


『できない』は単純にスキル不足や、能力不足です。

そしてそれは、罪な事でもないし、悪い事でもないです。

要は、出来る様になるために、スキルアップを図る等、

自分で努力すれば、良いだけです。簡単に言うけどね。


問題は、『やらない』方です。

『やらない』は出来るけどやらないという意味になります。

これは、成果を求められる仕事であるならば、罪であり悪そのものです。


私が店長時代に部下によく言っていた事は、

『結果としてできていない要因は2つしかない。

それは、経験・知識不足から出来ない。

または、出来るのにやらない。君はどっち?』

結構、詰めてます(笑)


出来るのにやらないは、私は許せないタイプです。

そう話すと、『忙しいから~』とか『今は時期尚早では~』とか、

まるで同じ様に言い訳をしてきます。

要は、やりたくないだけでしょ。


人の上に立てば、視点が変わります。

普段から、一つ上の視点で仕事していれば、見え方も変わってきますが、

そう心がけている人は、そんなに多くない。

店長になって、初めて上の人の視点で店舗を見る事になります。


部下を動かして、成果を出すために、

頭を使う事がマネジメントです。

言い訳ばかりの人を、放置または許容してしまうと、

当然、成果を出す為の行動も制約されてしまいます。

組織が停滞してしまうのです。


今、『忙しいから~』が口癖になっている人は、

そのセリフを自分の中から排除して、

結果はどうあれ、やってみる事をお勧めします。

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2026/05/15

忙しいをアピールするな! 店長が忙しいのを、部下たちは知っています。

 よく、忙しい事を現場の部下たちにアピールする人がいます。

実はコレ、組織をまとめる立場の人が絶対にやってはいけない事なんです。


何故か?

部下たちの立場になれば、理解できる事です。

何か頼み事がある時、

忙しいと言っている上司に頼めますか?

何か相談事がある時、

忙しいと言っている上司に相談できますか?

忙しいアピールは、部下と間に高い壁を築いてしまうのです。


店舗の責任者である店長は、

現場業務環境を整える事が仕事です。

それは、現場の生産性を上げ、収益につなげる為に必要な事です。

その為には、店長とその部下たちとの間で、

意見が言える間柄になる。要は風通しの良い状態にする必要があります。


部下たちは、上司である店長を見て、

店長が忙しい事を、皆知っている事です。

そこで、忙しいアピールをするとどうなるか?

忙しいと知っている人から忙しいと言われたら?

間違いなく、話しかけづらい雰囲気になってしまいますよね。

さらに、忙しいアピールする人であればあるほど、

一大決心して話しかけた時に、機嫌が悪かったり、感じ悪かったりする。


こうなると、店舗をまとめるどころか、

タガが外れた、烏合の衆と化してしまう。


店長は、どんなに忙しい状態であろうが、

部下に対しては、余裕であるアピールをすることで、

部下への安心を与える事が出来るし、

風通しも良くなります。


部下たちは店長をよく見ています。

そして、店長の状況に気遣いをしてくれています。

その状況に甘えるのではなく、

部下たちに対して、部下たち以上に気遣いをする。

これが、風通しの良い組織にするための第一歩かと思っています。


忙しい自分も大事ですが、

業績に直結=自分の評価に直結 するためには、

部下たちの協力が絶対に必要です。

であるなら、上ばかり見ずに、

部下たちの現場に目を向ける事をおススメします。

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2026/05/13

『太陽』と『月』 リーダーのタイプは2通りある

リーダーになるタイプの人には、

2通りのタイプがある。

それは、『太陽』と『月』である。


何となくイメージできるかと思うが、

『太陽』は自ら輝ける

『月』は自ら輝く事は出来ないが、

周りの力を借りて輝く事ができる。


どちらが良いか?

それは仲間内の関係性による。

『太陽』タイプは、率先垂範、陣頭指揮という言葉で言い表す事ができる。

一見すると、真のリーダーの様に思える。

ただ、周りのメンバーが『太陽』タイプばかりだとどうだろう?

恐らく主義主張がぶつかりあって、

『まとまる』状態からは程遠い感じになるのではないだろうか?


そう考えると『月』タイプは、

周りの協力より、光を得て、輝く事ができる。

ただし、周りが『月』タイプばかりになれば、

最早輝く事ができない。


どちらのタイプがリーダーに立っても、

同じタイプが集まってしまうと、

組織のまとまりは生まれないと思う。


要は、リーダーと周りのメンバーのバランスが大事なんだと。


世の中は、上手く出来ているもので、

リーダーとメンバーのタイプは、バランスが取れている事の方が多い。


マネジメントの世界では

『リーダーは、部下の能力を把握し、適材適所で協力を得て、

 収益の最大化を表現する』という考えである。


そう考えると、理想的なリーダーとは、

『月』タイプなのかもしれません。

メンバーを最大限に活用し、自分が輝く為の光をもらっているのだから。


一般的には『太陽』タイプのリーダーが理想とされているし、

そうなりたいと思う人達も多いかと思う。

ドラマや小説でも、なんとなくリーダーは先頭に立って

陣頭指揮を執るイメージが強いからだ。


組織の上層部は、グイグイ引っ張る仕事ぶりよりも、

チームでの収益の結果でモノを見ます。

そういう意味では、チームで戦えるリーダーは

高い評価を得る事ができる。


リーダーとメンバーのタイプを把握して、

リーダーとしての立居振る舞いを変える力量が、

これからのリーダーには必要になるかと思う。


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部下が自分に気遣いをしてくれるなら、それ以上に部下に気遣いしなさい!!
あなたの店長は魅力的ですか?あなた自身は魅力的に振舞ってますか?
声をだす事は、実はリーダーシップを身につける為の入口なんです。
スムーズに仕事をしたいなら、まず自分の動きの中の無駄な部分を無くせ!!