相手の立場になって考える。
人間関係を考える上で基本的な考えだと思う。
頭では基本と理解しているが、
実際の業務に忙殺されている中で、
これを実践していく事は、難しい。
店長から見れば、部下たちは複数だが、
部下たちから見ると店長は一人である。
人はみな少なからず承認欲求を持っており、
店長が自分に対して、どう思っているのか気にしている。
正直に言えば、部下たち全員に等しく気に掛ける事は不可能である。
当然人によって差が出てしまうものである。
かまってちゃん的なアピールの激しい部下もいれば、
寡黙で考えが読めない部下もいる。
大切なのは、部下たちは同じではないということ。
コミュニケーションは、意思の疎通である。
相手に自身の頭の中を理解してもらう事が大前提であるが、
理解してもらうためには、
同時に、相手の頭の中を理解しなくてはならない。
職場での人間関係は、友達との関係とは少し違う。
共通の目標を持ち、目標達成の為に何をすべきか考え、
そして行動するための、人間関係です。
お互いが、目標の意義を理解していて、
お互いが何を考えて何をすべきか?
それを、お互いに伝えあえるか?
それが、意思疎通であり、相互理解である。
自分の考えを伝えるだけでなく、
部下の事を理解し、理解したうえで、
最善の伝え方を考える。
チームをまとめられる人なんだと思う。
『言うは易し、行うは難し』
まずは意識する。そしてそれが行動につながるのだ。
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