昔から『正直者が馬鹿を見る』と言われいるからには、
店長になるための条件『心技体』
報連相が出来ない!!上司からみたらこれは・・・接客の基本は笑顔です。自分の笑顔を確認するなら、お客様を見て下さい。
声をだす事は、実はリーダーシップを身につける為の入口なんです。
店舗でNo1であることの必要性とは?
どうしたら、店長に認めてもらえるのでしょうか?
昔から『正直者が馬鹿を見る』と言われいるからには、
店長の仕事は、チームマネジメントである。
店舗で仕事するメンバーの力を見極め、
適材適所に配置し、効率的に店舗運営をすることである。
効率的に店舗運営するということは、
収益をいかに少ない経費でたたきだすか?という事である。
飲食業は、食事を提供することに焦点を置けば、サービス業であるが、
調理することに焦点を置けば、製造業とも言える。
マネジメントはシンプルな様で結構複雑だったりする。
2つの業種を1つにまとめる店長の力量が、
如実に現れるのが面白い部分だから、
やりがいもあるし、達成感も高い。
ヒト・モノ・カネの管理がマネジメントの基本ではあるが、
店舗運営は、なんだかんだで、ヒトで成立している。
だからこそ、一番重要なのが、ヒトなんだと思っている。
そして、ヒトは意志を持っている。
判断の基準は人により様々だ。
難易度も高い。
ヒトを動かす以上、店長の意思を伝える事、
そして理解してもらう事。
いわゆるコミュニケーションが大事になってくる。
チームの末端まで統率が取れている店長は、
コミュニケーション力がある店長だし、
チームメンバーとの信頼関係も強固であるといえる。
ではこのような状態を築くには、どうしたらよいのか?
店長は自分の頭を理解してもらうために、
表現の方法を勉強すべきだと思う。
張り紙だけで、伝わるのなら、こんな簡単な事はない。
それこそ、メンバーをモノととらえている証拠。
同じ言葉の伝え方でも、一番響くのは、対面で話す事だ。
対面で話して伝える方法は、メンバーの数だけある。
どう話すか、とらえ方は十人十色だ。
その人に合った話し方は、店長がどれだけ相手の事を見て、
考えているかの証でもある。
それができれば、信頼関係は強固なものになるはずである。
実はすごく難しい事だ。
大事なのは、自分の方向性をしっかり持つこと。
苦手な人もいるだろうが、
そういう意識を取払い、理解してもらう事に注力する。
それしか方法はないのだと思う。
関連記事
上司である店長の悪口言ってたりしませんか?
あなたの店長は魅力的ですか?あなた自身は魅力的に振舞ってますか?
部下が自分に気遣いをしてくれるなら、それ以上に部下に気遣いしなさい!!
店長を目指すホントの理由とは?
名プレイヤー、名監督にあらず~経験値と指導力は比例します~
店長になるには、それなりの覚悟が必要です
店長になるための条件『心技体』
店舗運営は、個人ではなくチームでするもの。
だからこそ、意思統一をする必要があります。
経営に関する組織論はそもそも、軍隊の組織論の派生型といえます。
上から下に命令が伝達され、
成果が下から上に上がる。
会社組織でいえば、決定事項がおろされてくる。
そんなイメージはできるかと思います。
店舗というチームは組織の中では、
現場をまとめるという意味では、
最小単位の部類に入ります。
その組織の上に立つ店長の役割は、
会社の決定事項を店舗単位に落とし込み徹底することです。
現場の部下たちにどのように落とし込むか?
まとめられる店長と、そうでない店長との差が現れるポイントでもあります。
どの組織でも、会社からくる決定事項を、
そのまま受け流しておろしてくる方、絶対いますよね?
チームメンバーに落とし込む事を、伝える事と思っていて、
なおかつ伝書鳩のように伝える事が仕事だと思っている方。
その下で働く者から見たら、とても協力しようとは思いませんよね。
まとめられる店長が必ず行っている事。
それは、上から降りてきた事を、
目的からできるだけわかりやすく咀嚼する事。
そして、メンバーに『伝える事』が仕事ではなく、
メンバーに『伝わる事』を仕事としている。
難しいことではないけど、日々の仕事に忙殺されていると、
意識を集中しないとできない事です。
チームメンバーが、同じ目的を持つために、
¥相手にわかる様に説明をする。
メンバーが理解する事が、第一ステップ。
目標達成にかかる期間が長けれ長いほど、
メンバーのモチベーションをキープするのが、難しくなってきます。
店長はチーム全体の状況を機敏に感じ取るセンサーが必要です。
よくあることですが、全体が落ちている状況は、
仕事が過負荷状態で、正常な判断ができないとか、
想定以上のイレギュラー対応があったとか、
色々あるかと思いますが、
チームが疲れ切っている様な状況です。
そんな状況では、チームの士気は上がらず、
達成できる事も出来なくなってしまいます。
そんな時、店長のやるべきことは、
メンバーを鼓舞すること。
叱咤激励するとか方法は色々あるかと思いますが、
私がおすすめするのは、
感謝の気持ちを常に発信する事とともに、
チームメンバーが直面している問題に対して、
メンバーが感じている状況に即して、偉人達の名言を発信する事です。
イチロー選手の
『壁というのは、できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁がある時はチャンスだと思っている』
私の好きな名言です。
名言に関連付けて発信するのです。
ネットで検索すれば、状況に合わせた名言がいくらでも出てきます。
名言集も本屋さんに行けば、かなりの量の書籍があります。
状況の変化は激しいです。
店長はメンバーの意識を統一するためにも、
名言の勉強していくのもありかもしれません。
メンバーへ発信するとき、
絶対に忘れてはいけないこと、
それは、メンバーへの感謝の気持ちです。
感謝をメインに、鼓舞するメッセージを、
是非、実践してみてください。
店舗の経営を任される店長は、
予算というノルマに縛られるものである。
外食で働いている人達は、
少なからず自分のお店を持っていたいと思っているはずである。
ただ自分の店を持つとどうなるか?
ある程度長く外食業界に身を置いていると理解でいる。
3年間でおおよそ80%の店舗が閉店してしまうという事実を。
美味しいモノを作っていれば、
大丈夫と思っている人がどれだけ多いかの、あらわれである。
外食業界は、ハードルは低い(参入障壁が低い)が、
それゆえに、大型チェーンをはじめとした、競合他社も多い。
経営するためには、ちゃんとした戦略を立てる事が必要なのである。
店長になるという事は、そういった経営のノウハウを学ぶ良い機会である。
経営はヒト・モノ・カネ・情報をマネジメントする事である。
そう考えると、所属している会社所有の財産を利用して、
店舗運営を行う店長は、将来の経営を学ぶには、絶好の機会である。
自分の店を持つ。
そんな夢を実現させるための、
シミュレーションできるチャンスととらえる事が出来る。
ある意味恵まれた環境で。
独立して自分の店を持ったら、
自分で予算を立てる事になる。
その予算に対して、売上施策やコストコントロールを考える。
その他に仕入れルートの確保や、
公的な申請業務・納税・社会保険等、すべて考えていかなければならない。
現在所属している会社組織では、面倒な手続き部分は、
会社が行ってくれている。
つまり、経営の本質部分のみ集中する事が出来るのだ。
予算というノルマを苦痛に感じるより、
将来への勉強と思えば、そこまで苦痛に思う事でもないであろう。
前向きに予算に対して、
『何を』『どうするか』を考え、実践する。
達成できた時、極上の達成感であり。
成功体験となるであろう。
相手の立場になって考える。
人間関係を考える上で基本的な考えだと思う。
頭では基本と理解しているが、
実際の業務に忙殺されている中で、
これを実践していく事は、難しい。
店長から見れば、部下たちは複数だが、
部下たちから見ると店長は一人である。
人はみな少なからず承認欲求を持っており、
店長が自分に対して、どう思っているのか気にしている。
正直に言えば、部下たち全員に等しく気に掛ける事は不可能である。
当然人によって差が出てしまうものである。
かまってちゃん的なアピールの激しい部下もいれば、
寡黙で考えが読めない部下もいる。
大切なのは、部下たちは同じではないということ。
コミュニケーションは、意思の疎通である。
相手に自身の頭の中を理解してもらう事が大前提であるが、
理解してもらうためには、
同時に、相手の頭の中を理解しなくてはならない。
職場での人間関係は、友達との関係とは少し違う。
共通の目標を持ち、目標達成の為に何をすべきか考え、
そして行動するための、人間関係です。
お互いが、目標の意義を理解していて、
お互いが何を考えて何をすべきか?
それを、お互いに伝えあえるか?
それが、意思疎通であり、相互理解である。
自分の考えを伝えるだけでなく、
部下の事を理解し、理解したうえで、
最善の伝え方を考える。
チームをまとめられる人なんだと思う。
『言うは易し、行うは難し』
まずは意識する。そしてそれが行動につながるのだ。
関連記事
上司である店長の悪口言ってたりしませんか?
あなたの店長は魅力的ですか?あなた自身は魅力的に振舞ってますか?
部下が自分に気遣いをしてくれるなら、それ以上に部下に気遣いしなさい!!
店長を目指すホントの理由とは?
名プレイヤー、名監督にあらず~経験値と指導力は比例します~
店長になるには、それなりの覚悟が必要です
店長になるための条件『心技体』